住宅ローンの借り換えとは、簡単にいうと、現在組んでいるローンを新たに組み直したり、1つにまとめることで月々の返済する金額を減額したり、返済総額を減額したりすることができます。
住宅ローン診断士だからこそ、提案できる解決法です。
住宅ローンを借りている金融機関への支払い期間の延長など、条件変更の交渉を行います。
住宅ローン再生センターでは、金融機関との交渉もプロである弁護士が代行。あなたに代わって有利な条件を引き出します。
個人民事再生を利用することにより、たとえば住宅ローン以外の借金を5分の1まで圧縮し※、それを基本3年で支払い終えることで、残りの部分について免除することができます。個人民事再生は弁護士による再生手続が必要ですが、住宅ローン再生センターでは住宅ローン専門の弁護士が、あなたにかわって手続を代行します。 ※注:これは一例です。圧縮率は借金の総額によってケースバイケースで、5分の1とは限りませんので、個別にお問い合わせ下さい。
家を第三者に売り渡さず、親子や親族に家を購入してもらうのが親族間売買です。
しかし通常親族間での売買で住宅ローンを組むことは、金融機関が親子間売買の融資に消極的なため、大変困難です。
住宅ローン再生センターでは住宅ローン診断士が融資可能な金融機関をご紹介します。
「家を売ってもどうせ借金が残るしなぁ」という方も、売ったお金で借金を減らし、月々の返済額を減らして、返済を続けていくことも可能です。
返済の計画も立てやすくなり、新たな人生のスタートをきることができます。
競売にかけられてしまうと、裁判所が決定した売却価格をベースに落札されてしまいますが、任意売却であれば、正確な査定をした上で、高値で売れる可能性があります。
また引越し代の捻出や、売却後の引越し先も、首都圏に豊富なネットワークを持つ不動産会社と提携し、しっかりとサポート可能です。